鈴ヶ森刑場で火あぶりになったお七の墓「お七の墓」が印象的でした。
月信仰に結びつく調(つき)神社のウサギ「調神社のウサギ」
女郎買い地蔵(左)の背中にあるかすがい「女郎買い地蔵」
江原家にある忍藩の高さ2mの領界石「忍藩の領界石」
鎌倉時代の岡部六弥太などの五輪塔「六弥太の五輪塔」
慶長3年(1598)築城の高崎城の乾やぐら「高崎城の乾やぐら」
旧安中藩の武家(中位の身分)の4軒長屋「武家の4軒長屋」
室町時代中期の素朴な熊野神社のこま犬「素朴なこま犬」
敷地に「ミニ中山道69次」の道がある資料館「中山道69次資料館」
太いたんこぶがある住吉神社の大ケヤキ「こぶがある大ケヤキ」
明和3年(1765)建築の国登録の真山家(大和屋)
慶応4年の「攘夷禁止の高札」(大澤酒造民俗資料館)
中山道の名所のひとつ笠取峠の松並木「笠取峠の松並木」
長和町巡回バスの風情ある茅葺屋根のバス停「茅葺屋根のバス停」
雨の中、ついに道なき道ですってんころり「峠の道なき道」
重そうな大しめ縄がある下社秋宮の神楽殿「大しめ縄の神楽殿」
はすかいに建てられている間口の広い上級旅籠「はすかいの旅籠屋」
脇本陣・下問屋を務めた旅籠・伊勢屋「旅籠・伊勢屋」
木曽の代官山村氏が代々守備した福島関所「福島関所」
木曽川の激流で浸食した史跡名勝「寝覚めの床」「寝覚めの床」
「南寝覚」の奇岩・巨岩の美しい景色「木曽川の奇岩」
昭和40年に「保存会」結成。いまの町並みに「妻籠宿の町並み」
江戸後期の一石茶屋。いまは無料休憩所「一石茶屋の建物」
安土桃山様式を伝える大井宿本陣門(県史跡)「大井宿の本陣門」
開発されずに両塚がのこった権現山一里塚「権現山一里塚」
樹齢1300年、幹回り11mもある大湫の大杉「大湫の大杉」
太田の渡し場跡。木曽川の増水で舟止めもあった「太田の渡し場跡」
木曽川へ激しく流れる沢脇の階段を上る「激しく流れる水」
近世初頭の野面積みの加納城跡本丸の石垣「加納城跡の石垣」
江戸末期の大型町屋・矢橋家住宅(国登録)「大型町屋・矢橋家」
垂井の泉と最近倒木した樹齢800年の大ケヤキ「倒木した大ケヤキ」
このような朱色のベンガラ塗りの家が多い「ベンガラ塗りの家」
寛文元年(1661)創業の「もぐさや」亀屋左京商店
1915年建築のモダンな旧醒井郵便局(醒井宿資料館)
どこの国旗?初めてみた蓮華時のあざやかな仏旗「蓮華寺の仏旗」
万治元年(1658)創業の「赤玉神教丸有川家」の建物
美しい茅葺(かやぶき)屋根の民家が数軒みられた「茅葺屋根の民家」
中山道の土手斜面の真っ赤なヒガンバナ「土手のヒガンバナ」
野路の遠藤家にある平清宗の胴塚という石塔「平清宗の胴塚」
石山寺の本堂(国宝)。本堂は永長元年(1096)に再建「石山寺の本堂」